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間人ガニ 日帰り京都・大阪からならばこのプラン

京都丹後料亭ふみや

間人ガニを日帰りで楽しみたい場合のおすすめをご紹介いたします。

 間人ガニ 日帰りおすすめの前に 間人ガニとは 

間人ガニの間人(たいざ)とは
間人は京都府北部の丹後半島にあり
丹後半島の突端に位置します。

間人ガニとは松葉ガニのブランド名で
間人漁港に水揚げされる松葉ガニのことを言います。

間人は松葉ガニの漁場に近く一番新鮮な松葉ガニとなり重宝されています。
超ブランド蟹ということですね。
タグは緑色が付いています。
間人ガニ 日帰り

しかも間人漁港のカニを獲る船は小さく数も少ないのです。
なので余計に貴重な存在となっています。

間人で間人ガニを日帰りで楽しむためにはやはり間人に行かないといけないと思いがちですが
間人は遠くかなり行くのに時間がかかります。
京都縦貫道の天橋立宮津ICからでもゆうに1時間以上はかかります。

京都市内からだと2時間半ほど 大阪市内からだと3時間半ほどはかかるでしょう。
途中に休憩など入れたら更にかかります。
間人ガニを日帰りで京都市内や大阪市内から行くのは結構大変なことです。

 間人ガニ 日帰りおすすめのプラン 

そこでお勧めなのが
京都縦貫道の宮津ICで下車して頂き
料亭ふみやにて間人ガニを召しあがっていただくというプランです。

宮津ICであれば

京都市内から1時間
大阪市内からでも2時間で到着できます。

間人ガニは当料亭にて仕入れることができます。
日帰りでとお考えであればそんなに時間を掛けずお越し頂けます。

また、お食事のあとは10分も掛からず日本三景の「天橋立」に行けますので
観光も楽しんでいただけます。
間人ガニ 日帰り

間人ガニはいつでもあるというものではありません
海が時化れば船も出ませんので
間人ガニをお考えでありましたら
料亭ふみやまで一度ご連絡して頂きますと
ご計画に合ったお返事をさせていただきます。

お気軽にお電話でお尋ね下さい。

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